攻撃タイプ

攻撃タイプ

• ファイター（格闘攻撃）
  グリフ、トマス、ロッキー、コーディ、メイランが得意な攻撃方法
  装備するのはナックルがよくて、シールドは付けない
  ロッドだとダブルパンチやヒートブローといったスキルが発動しない
  シールドは１発目の攻撃しか効果が無く、機体を重くしてしまうのでいらない
  ファイターの魅力は一撃で腕を破壊できる攻撃力
  ファーストが発動すれば敵の反撃を受けずに済む確率が高い
  ネットワークで手に入る嫌なヴァンツァーなどを装備させていたら鬼に金棒
  全ミッションを通して部隊の要となる
  オススメスキルはファースト、ダブルパンチ、クリティカル、スーパースキルといったところ
  ロッキーのスーパースキル「マシンガンブロー」は鬼
  最低でも３回攻撃するので100％敵を戦闘不能にできる
  敵ファイターは最優先で破壊する対象

• アタッカー（近距離攻撃）
  アッシュ、エイミア、サユリ（、リーザ）が得意な攻撃方法
  装備するのはマシンガンかライフルで、シールドは付けない
  ファイターに比べてどうしても装備が重くなってしまうので回避率も低くなってしまう
  中盤ぐらいまでは一番働いてくれるが、後半になると一番使えなくなる
  後半になると敵のヴァンツァーの防御力が高くなり、ＨＰも高くなる
  マシンガンは攻撃が分散するため、１回の攻撃で腕を吹き飛ばすといったことはあまり起こらなくなる
  そこでファイターに反撃されたらアウト、こっちの腕が吹き飛ばされてしまう
  ガンナーやファイターで攻撃した後にマシンガンでトドメを刺す役割になる
  オススメスキルはマシンガンならスイッチ、クリティカル、ターゲット、レッグファースト
  ライフルならデッドアングル、スイッチ、アームファースト、スナイパー（アッシュ）
  デッドアングル、スイッチ、ボディファースト、リーサルショット（アッシュ以外）
  アタッカーの使用可能スキルは多いので様々な組み合わせが考えられる
  上に挙げたのは一例なのでスキルのチェーンを考えて色々試してみるとよい
  敵アタッカーはマシンガンを装備していることが多いので、倒す優先度は低い
  （コマンダーなどのスキルを多く所持している敵は別）

• ガンナー（遠距離攻撃）
  ジョイス、ロズウェル、パイク（、リーザ）が得意な攻撃方法
  装備するのはミサイル×２とバックパックに予備弾１〜２
  ミッションによってはグレネードや対空兵器を装備することになる
  序盤、弾数が少ない、命中率が低いなどかなり育てにくいが
  後半になるとアタッカーとは逆にかなり使えるようになる
  ガンナーの利点は反撃を受けずに敵を攻撃できるという点
  大型機動兵器やベテラン・スーパーを倒す際に遠距離で削ってから攻撃すれば被害はかなり減らせる
  オススメスキルはベストポジション、クリティカル、ディサームアーマー、スーパースキル
  パイク以外はクリティカルを持っていないので、格闘レベル２にしてクリティカルを入手する
  敵ガンナーでミサイルを装備している敵は優先して破壊した方が良いが
  キャノンなどは地形効果の高い所にいればほとんど当たることはないので、状況により判断する
  
  ガンナーの育て方で一番簡単なのは、グレネードを使って味方を攻撃する方法である
  グレネードは敵でも味方でも自分でもダメージを与えれば経験値が入る
  Mission 2 でグレネード「ウィットホーン」を入手したら、ウィットホーンとグレネード弾を持って出撃
  両腕を破壊した敵を１機だけ残し、残っている味方にグレネードを放つ
  これで簡単にガンナーを育てることができる

• オールマイティ
  ２つ以上の能力を育てることは可能だが、武器を多く装備すると機動性が低くなり命中率が下がってしまう
  結局１つのミッションには１つの能力しか使わないことになるので２つ以上育てる意味はあまりない
  メリットとしてＡＰが上がるという点が上げられるが、どれか１つをレベル30にすればＡＰは11以上になる
  ＡＰが11あればまず問題なく行動できるので、わざわざ他のレベルを上げる必要はない

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